【ひろゆき切り抜き】へずまりゅうが参議院選出馬するらしい。【ひろゆき/へずまりゅうまとめ】

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 へずまは19日に素人異業種格闘技戦「hatashiai」に出場し、黒人ファイターの前にTKO負けを喫した。みそぎマッチを見届けたNHK党の立花孝志党首(54)はリング上で参院補選への出馬をオファーし、へずまも「頑張りたい」と回答し、公認が決定。21日に国会内で会見し、正式に立候補を表明する。

 選挙では当選そっちのけで、「県民にお詫びしたい」というへずまだが、立候補の届け出名は本名ではなく、迷惑ユーチューバーとして、悪名をとどろかせた「へずまりゅう」を希望している。立花氏も「へずまりゅうの方がいい」とプッシュしている。

 公職選挙法では候補者の氏名は原則、本名と定めている。通称を使用する場合は事前に認定申請を各自治体の選挙管理委員会に届け出る必要がある。本名より広く通用されているものが許可の目安とされているが、各自治体の選挙管理委員会選挙長の判断になり、基準はバラバラだ。

 今年1月の埼玉・戸田市議に当選したスーパークレイジー君(35)は通称使用が認められたが、昨年の都知事選時は却下され、泣く泣く本名の「西本誠」で立候補していた。

 へずまの場合はどうなるのか。へずまは2019年から「へずまりゅう」を名乗って、活動しているが、知名度という点では昨年7月の逮捕騒動が大きい。

 会計前の魚の切り身を食べた窃盗罪で逮捕された際には全国ニュースで「へずまりゅうこと原田将大容疑者」と一斉に報じられた。さらに新型コロナに感染し、全国を転々としていたことが判明すると、山口県の村岡嗣政知事(48)は会見で、「いったい何てことをしてくれるんだ!」と激高。この会見では「原田将大」の本名は一切出ず、「へずまりゅう」の名前が連呼されていた。
 
 首長がユーチューバーの通称とはいえ、個人を名指しで糾弾したことで、物議を醸したが、今となっては皮肉にも「へずまりゅう」の通称にお墨付きを与えてしまったともいえる。もはや「へずま」は広く世間に通用されていないとは言えない状況で、参院山口補選では「へずまりゅう」の名前が連呼されることになりそうだが…。